ボリソフ彗星いつ接近?大きさ、速度、軌道は?分かりやすく解説!

天体
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おはようございます。J45です。

先月になりますが、太陽系枠外彗星発見、地球に接近!というのような記事があり、調べて記事にしようと思っていて、今に至ってしまいました。

その彗星の名称は、発見者の名前から「ボリソフ彗星」と名付けられました。

と思っていたところ、今朝またニュースが出ていました。

ハッブル宇宙望遠鏡が、ボリソフ彗星を撮影したと。

いったい太陽系外からくる彗星って、ハレー彗星みたいなものなのか?どんな彗星?でいつ見れるのか?など大変気になりました。

以下の目次の通り、調べています。

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ボリソフ彗星の正体は?大きさ、軌道、速度などは?

特徴は以下の通りです。

大きさは数km(推定)で、地理やガスなどを噴出しており、尾を持ちます。
ボリソフ彗星は太陽系以外からやってきた彗星です。
離心率が高く(細長い軌道)楕円軌道で移動している。
移動速度は、15万km/時で移動しています。ちなみに42km/秒です。想像できません!
太陽の軌道面に対して、44度の急角度で突っ込んできます。

尾を持つことから、ハレー彗星と似ている感じですね。

本日のニュースで紹介されていましたが、Youtubeで観測映像が見れます。

周りの星との速度比で見ても、非常に速いスピードで移動しているのが分かりますね。

ハッブルすごい!

ボリソフ彗星の発見者

この彗星を発見した人は「ゲネディー・ボリソフ」さんといいます。

ウクライナのアマチュア天文家です。

クリミア天体物理天文台で観測中、方向的におかしな法に移動している天体を見つけました。それが今回のボリソフ彗星です。

この彗星は速度が非常に早く、太陽の引力に影響されないことが分かっています。

よって、この彗星は恒星間天体の可能性が非常に高いとされています。

恒星間天体は、今まで2つしか見つかっていません。

「オウムアムア」と「ボリソフ彗星」

よって、天文学者たちは非常に興味を示しているということです。

ボリソフ彗星のほうが、大きくて明るいため、いろんな分析が可能ということで、観測対象として、もってこいの天体だそうです。

いつ地球に最接近し見れるのか?

地球に最接近する日にちは、

【2019年12月29日】

とされています。地球から2億9千万キロ近くを通り抜けていきます。

結構近いところを通過するんですね、ちょっと起動がずれて、地球に衝突するという心配はないのでしょうか?

発見時は北東の空を観測していた時に見つかったようですが、地球に最接近するときは、どの方角に見えるか、調べてフォローしたいと思います。

公転周期は、現状分かっていません。最初で最後のチャンスということです。

最後に

一生に一度見れるか見れないかの天体を見ることができて、非常にラッキーに思います。

また、見える時期が冬なので都会でもある程度クリアに見ることができるかもしれません。街の明かりがどれくらい影響するのか?
できれば、ちょっと田舎に行ってみてみたい気もします。

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