昨日5月23日のニュースで外国人が神社を破壊するというニュースが報じられました。
「神はアラーだけ」などと叫びながら、神社ないお地蔵さんなどを破壊したようです。
その犯人は無職、神戸在住のママドウ・バルデ、29歳です。
また今月、同じような事件を起こし逮捕されていたのです。
こんな悪質なママドウ・バルデの犯行の様子、FACEBOOKやTwitterがあるのか、またこのような犯罪で強制送還されるのかなど気になり調べてみました
犯行内容、犯行時の様子、映像あり
犯行時の様子がよくわかります。
神戸市垂水区の「瑞丘八幡神社」で賽銭箱を蹴り上げたり、手水舎にある竹筒を引きちぎったり、別の賽銭箱の上に置いてあった木箱を地面に叩きつけたりした映像が残っていました。
「瑞丘八幡神社(みずおかはちまんじんじゃ)」

ママドウ・バルデは今月も別の神社で破壊行為、逮捕されていた
この男、5月の7日にも破壊行為をしていました。
お地蔵さま3体の首が折られる 外国人が破壊 男を逮捕 神戸市
ガンビア共和国国籍■無職■ バルデ ママドゥ(29) #みんな同じ人間 #ではない#簡単にビザ出すな #外国人犯罪は在留経緯と在留資格を報道しろhttps://t.co/VYpH1gyKQB pic.twitter.com/AChdSGSjv9— 祭主🍎 💉💉💉🍋 (@Nonbrenoir) May 7, 2023
お地蔵さんの首をもぐは、設置している食器などを破損するなど、今回と同じようなことをしでかしていました。
イスラム教も素晴らしいところがあるんでしょうが、他国の宗教に因縁をつけ、器物を破壊するなどもってのほかです。
こんな調子だから戦争が起こるんのだと確信しました。
ママドウ・バルデのFacebook・Twitter
ママドウ・バルデ容疑者の名前は、現地ではよくある名前のようです。
綴りは「Baldé Mamadu」
この名前で検索した様子は下の画像。
上の画像の通り、動画に移っている容疑者の顔がはっきりとわからなく、また検索候補者が多く、特定は難しかったです。
ママドウ・バルデは強制送還させられるのか?
ママドウ・バルデは今月だけでも2回逮捕されている見過ごせない犯罪者です。
正直なところ日本にいてほしくありません。
強制送還することは可能なのでしょうか?
どのような条件で外国人が強制送還されるのかを調べてみました。
外国人の強制退去事由
入管法では、外国人が1年を超える実刑判決を受けた場合、強制退去事由となると定められています(入管法24条4号リ)。また、入管法別表第一の在留資格を持つ外国人については、窃盗罪や薬物事犯等、所定の犯罪で有罪判決が確定することにより、強制退去事由に該当することとなります(入管法24条4号の2)。もっとも、強制退去事由に該当しても、在留特別許可によって日本に留まることができる場合もあります。
したがって、「留学」の在留資格を有する外国人留学生の方が、窃盗罪で逮捕された後に起訴されると、執行猶予つきの有罪判決であっても強制退去事由に該当するため、強制退去手続が取られる可能性が生じます。
上記の法規に則れば、強制退去を命じることができそうです。
ぜひ、強制退去命令を出してもらいたいです。